今日は20キロ走り歩き

GoogleMAPで、

どこを走るか散々悩んだ結果、

やっと決まり10キロ走って戻ってきた。

普段行くことのない場所、駅の周辺を歩いたり、お店を覗いてみたり楽しかった。笑

 

※今日意識したこと

心拍数を余り上げない

コンビニで余計なものは買わない

無駄遣いしない

20キロ以上動く

ラーメンを我慢する

猫にもっとご飯と言われても知らん顔する

 

久しぶりの更新

昨年の広島長崎リレーマラソンの後、

沖サバ、JT小江戸大江戸、川の道フルを走りましたが、完走出来たのは小江戸大江戸のみでした。リタイアしては意味がないという人もいますが、挑戦できて良かったです。

一昨日、水戸街道ジャーニーランがあったので、飲み物、チョコレートを持って

自転車でコースへ、簡単な私設エイドを笑。

走っている人を見ているだけで力をもらえる感じがしました。

今日、早起きをして朝、昼休み、夜の3回走ってみました。

まだまだ、体が重く本調子でないので、継続して走り調整して行きたいと考えています。次のレースは来年の小江戸大江戸です。

 

※今日意識したこと

・体の中心・重心で着地する

・腕を平行に振る

・人への思いやり

・猫にしつこくしない

今日はランオフ

台風の影響ですね。多分、明日もランオフでしょう。

最近は記録よりも楽しむことを考えるようになりました。小江戸大江戸、川の道、広島長崎リレーマラソンなど、参加しないと分からないことばかり、なので参加して良かったなと、思います。

写真は新潟、広島のコース上にて。

久しぶりの更新

昨日は、三連休の初日、どこを走ろうか悩んだ結果、地元の葛飾区を一周してみることにしました。

足立区、埼玉、千葉、江戸川区墨田区の境を通るので、行ったことがない場所ばかりでした。距離は40キロ以上あります。一番良かったのは水元公園彼岸花カワセミを見ることが出来ました。

自分の足で走り歩き、とても充実した1日でした。

 

ウルトラマラソンについて 第9回(小江戸大江戸200k完走⑦〜13)

⑦下着

他のものも試したいが、以下は以下を使用している。

 

ファイントラック ドライレイヤーベーシックTシャツ

→汗冷え対策に良い。

 

ユニクロのエアリズムメッシュロングボクサーブリーフ(前開き)

→購入後、直ぐにレースで使用したが特に問題なかった。(股には擦れ対策のプロテクトJ1)

 

⑧リュック

→サロモン ADV 12

 

⑨レインジャケット

ノースフェースの100g程のものを利用。

 

ゼッケンベルト

100円均でゴム紐とプラスチックの接続部分を購入して、自分で作成。

着替える際にとても便利。

 

11ヘッドライト

ブラックダイヤモンド、自転車用の単4が3本入るライトを購入したして使用。

 

12シューズ

onのクライドストラトス

 

13おにぎり

レース4時間前から、レース前までになるべく多く食べる。

 

14ポカリスエット

2、3日前からよく飲むようにしている。

 

15胃薬

2、3につ前から気になる場合は、飲むようにしている。

レース中は、気になる場合、飲むようにしている。

 

16サングラス

SWANSのクリップ型のものをメガネに装着。

いくら晴れていても、不快感がなくなる。ストレスがなくなるので必須品。

 

17テーピング

足裏、膝、もも、に

 

18夜間走70キロ

体を慣らすために必要だと思う。

眠くなると、足が止まるので、自分なりの対応方法を確認しておく必要がある。

少し寝る、カフェインを摂取する、ビーフジャーキーをかじる、ビタミン剤を飲む

速く走る、等の対応が考えられるが、個人差はあると思う。

 

19スマホ

レース中は、機内モードに設定、また、電源を切ることも必要。

バッテリーは、極力、持たない様にしている。

 

 

ウルトラマラソンについて 第9回(小江戸大江戸200k完走⑥靴下)

以前、水膨れが出来たため、

イトイエックスの5本指シュートに変えたら

それから問題は起きなくなった。

 

足裏には、15センチのテーピングを片足で2枚、母指球から踵へV時に貼っている。

また、プロテクトJ1を指に塗っている。

ウルトラマラソンについて 第9回(小江戸大江戸200k完走⑤インソール)

インソールを別途購入して入れることに抵抗があった。

理由は、無理にアーチを作ってしまい、後々問題にならないかということ。

以前、自分の足で作成してもらったが、イマイチだった。

 

レースの数週間前、YouTubeを見ていて、あるメーカーのインソールが良いということだったので、思い切って試しに買ってみることにした。シダスラン3Dプロテクト

少し大きめだったので靴に合わせて先の方をハサミで(簡単に)切った。

 

レースで実感したのですが、100キロ、200キロ走った後、信号待ちで屈伸運動を

一回もしていないことに気がついた。

踵がホールドされ左右にブレなくなったこと、アーチが潰れないこと良かったのかもしれない。

 

なんでも決めつけずに、色々と試行錯誤して、勇気を持って試してみることが大切だと思った。